【乾燥肌向け】しっとり守る!おすすめ洗顔料5選【敏感肌OK】

乾燥肌ケア

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乾燥肌に洗顔選びが大事な理由

洗顔は、スキンケアの中でも最初のステップ。
ここで肌をこすりすぎたり、必要なうるおいまで洗い流してしまうと、乾燥が悪化してしまいます。

乾燥肌さんにとって大事なのは、

  • やさしい洗浄成分(アミノ酸系など)
  • 保湿成分配合(セラミド、ヒアルロン酸など)
  • 刺激成分が少ない(アルコール・防腐剤フリーなど)

この3つをしっかり意識して洗顔料を選ぶこと!

今回は、乾燥肌でも安心して使える「しっとり系洗顔料」を厳選してご紹介します。

乾燥肌さんにおすすめの洗顔料5選

第1位:キュレル 潤浸保湿泡洗顔料

おすすめポイント

  • セラミドケア成分配合でバリア機能をサポート
  • 弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー
  • ふわふわ泡で肌に負担をかけずに洗える

根拠・成分説明
キュレルは乾燥性敏感肌用ブランドとして超有名。


この泡洗顔料には、肌のバリア機能を守るセラミド機能成分が配合されていて、洗いすぎによる乾燥を防ぎながらやさしく洗えます。


泡立て不要なので、手でこする負担も減らせるのも◎。

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第2位:ミノン アミノモイスト クリアウォッシュパウダー

おすすめポイント

  • アミノ酸系酵素パウダー洗顔
  • 角質ケア&うるおいキープ両立
  • 敏感肌テスト済み・無添加設計

根拠・成分説明
ミノンのパウダー洗顔は、アミノ酸系の洗浄成分+酵素配合で、不要な角質をやさしくオフ。
それでいて洗い上がりはつっぱらず、しっとり感をキープします。
パラベンフリー・無着色・アルコールフリー設計で、敏感肌にも対応。

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第3位:ビオレ おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル(しっとり)

おすすめポイント

  • 弱酸性ジェルで摩擦レス洗顔
  • 保湿成分配合で洗い上がりしっとり
  • 毎日のケアに使えるマイルド設計

根拠・成分説明
ビオレのジェル洗顔は、泡立たないタイプで、肌の上をなめらかにマッサージするように洗えます。
保湿成分(グリセリン・PEG系など)配合で、洗い上がりがつっぱらず柔らかな肌に。
「エステ級のやさしい洗顔」をコンセプトにしたマイルドな設計です。

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第4位:アベンヌ リッチ ウォッシュバー

おすすめポイント

  • 南フランスの温泉水+保湿成分配合
  • 固形石鹸でも極めて低刺激
  • 敏感肌テスト済み・パラベンフリー

根拠・成分説明
アベンヌのウォッシュバーは、ミネラル豊富な温泉水と保湿成分をベースにした固形タイプの洗顔料。
普通の石鹸と違い、アルカリ度が低く、弱酸性寄りの優しい設計
泡立てるとクリーミーな泡になり、乾燥や敏感肌にも負担をかけずに洗えます。

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第5位:カウブランド 無添加うるおい洗顔

おすすめポイント

  • 無香料・無着色・アルコール無添加
  • アミノ酸系洗浄成分ベース
  • 皮膚アレルギーテスト済み

根拠・成分説明
カウブランドの無添加うるおい洗顔は、肌に必要な皮脂を落としすぎず、しっとり洗い上げる設計。
アミノ酸系のやさしい洗浄成分を使用し、泡立ちもきめ細かく、敏感な肌にも負担をかけません。
保湿成分(グリセリンなど)も配合され、乾燥を防いでくれます。

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乾燥肌さんの洗顔で失敗しないコツ

  • ゴシゴシ洗わず、泡でやさしく包み込むように洗う
  • 熱いお湯ではなく、ぬるま湯(32〜34℃)で洗う
  • 洗顔後はすぐに保湿ケアをする
  • 朝は「ぬるま湯だけ洗顔」でもOKな場合も!

肌への摩擦・刺激を減らすことが、乾燥肌ケアの第一歩です。

まとめ やさしく洗ってうるおいを守ろう

乾燥肌さんにとって、洗顔は「汚れを落とす」だけじゃなく「うるおいを守る」ケアでもあります。
今回紹介した洗顔料は、どれも低刺激設計で、しっとりとした洗い上がりが魅力!

自分に合ったアイテムを見つけて、毎日の洗顔から肌をいたわっていきましょう。

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